POPPIN ポッピング ダンス

POPPIN ポッピング ダンス研究サイト Maniac Taco



TOP > POPPING/ポッピング ダンス 技術別解説 > 関節形状操作系 > BODY FORM(*)

|BODY FORM(*)




<<<技解説に戻る <<関節形状操作系に戻る <前の技術に戻る 次の技術に進む>

独特の型が決められており、その組み合わせによって魅せる技術

使用した技
TOYMAN/トイマン
SCARECROW/スケアクロウ
SHADOW BOX/シャドウ・ボックス
使用した技
 TOYMAN/トイマン (図解)
「GI JOE」 などのアクション・フィギュアの動きをベースに作り出された技で、かつてエレクトリック・ブガルーズのメンバーだった、スキート(アルバン・プレイヤ)というダンサーが開発した。現在では殆ど目にすることができない貴重な技である。いくつかのパターン(型)から成り立っている技なので、それを図解とともに解説していくことにする。
1) 腕を真っ直ぐに伸ばした状態で動かすパターン (図1-A)。また、真っ直ぐの腕をその状態でひねるパターンも存在 (図1-B)
2) 肘を直角に曲げて動かすパターン (図2)
3) 伸ばした腕と、肘を曲げた腕を交互に動かすパターン (図3)
4) 手首のみを直角に曲げて腕を動かすパターン (図4)
体全体のバランスとしては、直立姿勢もしくはやや膝を曲げた姿勢が中心。足はあまり大きく開かずに、閉じた状態が多い。手の動きが殆どだが、あくまでも体全体でTOYMANを表現するのであって、決して手の動きのみで魅せる技ではない、ということに注意。TOYMANの雰囲気を醸し出すポイントとしては、体全体で左右対称の型を、交互に繰り返しながら踊ることである。
 SCARECROW/スケアクロウ (図解)
映画 「オズの魔法使い」 に出てくるカカシの動きをヒントに作り出された技。1977年、ブガルー・サムによって開発された。いくつかのパターン(型)から成り立っている技なので、それを図解とともに解説していくことにする。
まず、腕の動きとしては、
1) 肘を曲げずに、手首のみを曲げながら腕を動かす (図1-A)
2) 肘を曲げながら腕を動かす (図1-B)
の2種類が存在する。これに下半身の動きを伴わせることにより、体全体でSCARECROWを表現する。そのポイントとしては、体の中に架空の「斜めの棒」 を想定して、常にそれを意識しながら踊ることである (図2)。また、首を左右に傾けることも、動き全体を効果的にする上で重要。基本的にこれらのパターン(型)を押さえておけば、あとは踊り手の創造性に委ねられる。
 SHADOW BOX/シャドウ・ボックス (図解)
1999年に、スキーター・ラビットによって開発された技。カンフー映画に出てくる主人公の動き(カンフーの練習)をヒントに作られた。いくつかのパターン(型)から成り立っている技なので、それを図解とともに解説していくことにする。
腕の動きのパターンとしては、
1) 両方の手のひらをくっつけて、腕を体の前や後ろに持っていくパターン (図1)
2) 一方の手を体に密着させ、もう片方を突き出すパターン。突き出す手には、真っ直ぐ伸ばすパターン (図2-A)と、軽く曲げるパターン (図2-B)の2種類が存在
3) 両手を広げるパターン。真っ直ぐ伸ばすパターンと軽く曲げるパターンが存在 (図3)
また、体全体のバランスとしては、やや中腰の姿勢(膝を軽く曲げる)、もしくは少し前傾させた姿勢が中心。ポイントは、手の動きと足の動きは連動させること(手の型を変えると同時に足をステップさせる)。よって手のみ、足のみを動かすということは有り得ない。
戻る
<<<技解説に戻る <<関節形状操作系に戻る <前の技術に戻る 次の技術に進む>
guide Maniac Taco Mobile

キーワード検索

Maniac Taco CONTENTS











link linkbannerl site map web master

Yahoo!ブックマーク Googleブックマーク はてなブックマーク livedoorClip del.icio.us newsing FC2 
Technorati ニフティクリップ iza Choix Flog Buzzurl 

rss atom