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体の各部位を回転させたり平行移動させることによって魅せる技術

使用する部位
BOOGALOO
OLD MAN/オールド・マン
SNAKING
COBRA/コブラ
KING COBRA/キング・コブラ
他の技術との融合
SNAKE/スネーク
ANIMATED COBRA/アニメーテッド・コブラ
TUT COBRA/タット・コブラ
GROUND BOOGALOO/グラウンド・ブガルー
使用する部位
頭の上に輪を描くようにスイングさせる。
頭を平行に保った状態で、前、横、後ろを通して首を回す。
肩のみを、前、横、後ろを通して回す。回し方として、1) 両肩を前、後ろに回すもの、2) 片方ずつ前、後ろに回すもの、3) 一方が前でもう一方を後ろ、といったものがある。
胸のみを前、横、後ろを通して回す。可動範囲が大きければそれに伴って動きに迫力を出せる。
手首頭における回し方と似ている。TUTなどにも頻繁に用いられる。
腰のみを、前、横、後ろを通して回す。つなげると回す動作になる。
両膝を回すものと、片膝ずつ回すものがある。
足首爪先を使って回すようにする。膝と伴って使うことが多い。
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BOOGALOO
 各部位を別々に回しながら音を感じ、踊る技術。1976年にカリフォルニア州フレズノで生まれたもので、ブガルー・サムが開発した。アニメのキャラクターが、骨がないように動くことからヒントを得たと言われている。単に部位を回すのではなく、しっかりと音を感じて回さなければ、BOOGALOOとはいえない。また、胸におけるロールが最も重要とされており、そこで音を感じることをブガルー・フィーリングと表現したりもする。
 OLD MAN/オールド・マン
ブガルー・サムが、老人の歩き方をヒントに作り上げられたと伝えられている技。体の各部位を別々に回しながら横に移動していく。
右に移動していく場合、下半身の動きから説明すると、
1) 右足を前方に軽く蹴りながら肩幅ぐらいに開く
2) 腰を右横から後ろを通って回していき、左横まできたら、左足、右足と横にステップを踏みながら、腰を前を通して右横まで回す
後はこの繰り返し。上半身は、胸を動かしていく。この時、回す方向は下半身と同じだが、胸が前を通っているときは腰は後ろを回る、というようにする。首や肩も回すことで表現力を高めることもできる。OLD MAN WALKとも呼ばれたりする。
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SNAKING
 かつてエレクトリック・ブガルーズに在籍していたダリルと言うダンサーが、BOOGALOOにおける胸のロールを応用して作り上げた技術。1979、80年頃に誕生した。BOOGALOOが「音を感じて」回すのに対し、こちらは回すこと自身の「気持ち悪さ」に重点を置いている。
 COBRA/コブラ
コブラの動きを表現した技。肘を内側に捻り (この姿勢はコブラのエラの部分を表現)、胸・肩を同時に回していく。片方の肩は前回りでもう片方は後ろ回りにする。胸を中心とした動きだが、胸を 「自分が回している」ように回すのではなく、「勝手にそれ自身が回っている」ように回すことがポイント。
 KING COBRA/キング・コブラ
その名の通りキング・コブラの動きにインスパイアされて作り出された大技。COBRAをベースとして、胸とは反対方向に首を回し、手を前に突き出すような形で、まるで「相手に襲い掛かるような」迫力を出すようにする。更に爪先・踵を使って、方向を変えたり移動したりして、キング・コブラ独特のいかつさを表現する。各部位の可動範囲が大きければそれだけ魅せることができる。これも実は、我らが日々崇拝してやまないポッピン・タコ様が得意とされておられる技。難易度の高さもさることながら、現在のダンスシーンへの影響・浸透度はとてつもなく大きい。
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他の技術との融合
 SNAKE/スネークWAVING+ROLL
体をくねらせる蛇の動きを表現した技。首のROLL→肩と胸のROLL→腰のROLLという順番で、左右または斜め前に体をくねらせるようにする。SNAKINGの動きの中の一つ。
 ANIMATED COBRA/アニメーテッド・コブラSTOPPING+COBRA
ぎこちない動きで、よりドープな雰囲気を持ったCOBRA。
やり方は、COBRAやKING COBRAを行う際に、適度にSTOPPINGを入れ、引っかかるように胸を回していく。よって、STOPPINGを習得しておくことが不可欠である。
 TUT COBRA/タット・コブラTUTTING+COBRA
KING TUTにおける腕の型で行うCOBRA。腕の型を変える動作と、COBRAで胸を回すタイミングを合わせるのが非常に難しい。実現できれば、通常のCOBRAやKING COBRAとは一味違った雰囲気を醸し出すことができる。
 GROUND BOOGALOO/グラウンド・ブガルーFLOOR STEP,DOWN+BOOGALOO
しゃがんだ状態で、足や腰をグルーヴィーに回していくブガルー・ステップ。フロアに入る際は、主に腰を回しながら、膝のロールに伝えていき、しゃがむようにする。起き上がる場合は逆の要領で行う。立っている状態と違って、膝や足首のみを回すのは困難なので、腰のロールを伴わせて回すようにする。スムーズに行うためには、上体を支えるバランスと筋力が鍵となる。
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