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筋肉の収縮と弛緩によって魅せる技術

使用する部位
基本
POPPING/ポッピング
応用
HITTING (BANGING)/ヒッティング (バンギング)
TICKING/ティッキング
HEART BEAT/ハート・ビート
DIME STOP/ダイム・ストップ
他の技術との融合
FRESNO/フレズノ

使用する部位 (図解)

 部位 筋肉の動かし方 主な使い方
胸骨舌骨筋
きょうこつぜっこつきん
軽くうなずくようなイメージで力を入れる。頭の向きが正面の状態のとき使う。
胸鎖乳突筋
きょうさにゅうとつきん
頭を横に倒し肩に近づける際、力を入れる。頭の向きが横に傾いている状態のとき使う。
僧帽筋上部線維
そうぼうきんじょうぶせんい
頭を後ろに倒し背中に近づける際、力を入れる。頭の向きが後ろに傾いている状態のとき使う。
大胸筋
だいきょうきん
胸の前で手のひらを合わせ、そこからさらに内側に押し付ける際、力を入れる。胸を出したり引っ込める際使う。
腹直筋
ふくちょくきん
腹筋を鍛えるとき力を入れ続ける場所である。ここに秒刻みで力を入れる。上半身全体に力を入れる際やストップのとき使う。
広背筋
こうはいきん
ひじを曲げた腕を両脇にくっつけた状態から、さらに内側に力を入れるようにする。上半身全体でハードなポップが打ちたいとき使う。
上腕二頭筋
じょうわんにとうきん
腕を曲げる際に力を入れる。腕を伸ばした状態や曲げるとき使う。
上腕三頭筋
じょうわんさんとうきん
腕を下に下ろした状態から、ひじを曲げながら内側にひねるように力を入れる。腕を伸ばした状態や曲げるとき使う。
前腕屈筋群
ぜんわんくっきんぐん
手首を外側にそり返す際に力を入れる。腕を伸ばした状態や曲げるとき使う。
前腕伸筋群
ぜんわんしんきんぐん
前腕屈筋群とは逆に、内側へ向かって力を入れる。腕を伸ばした状態や曲げるとき使う。
大臀筋
だいでんきん
尻の穴を閉める感じで力を入れる。 腰を動かす際。
大腿四頭筋
だいたいしとうきん
ひざを曲げた状態から後ろに引く(ひざを伸ばす)ように力を入れる。膝を前に出したり後ろに引っ込めるとき使う。
ハムストリングス
はむすとりんぐす
目の前に架空の壁をイメージして、それをひざから下を使って蹴る感じで力を入れる。足を地面から浮かした状態で使う。
腓腹筋
ひふくきん
爪先を上にそり返した状態から、下方に素早く力を入れる。足を地面から浮かした状態で使う。
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基本
 POPPING/ポッピング moviemovie boogaloo animation bopping strut gang electric
筋肉を動かすことによって魅せる技。様々なスタイルに打ち分けていく。エレクトリック・ブガルーズの長、ブガルー・サムが1976年に開発した技術。人類が火を使わなければここまで進化できなかったように、このダンス・スタイルにとって最も重要な技術といえるだろう。POPPING/ポッピングというのは打つことそれ自体を指し、それには様々な種類の打ち方がある。
 BASIC POPPING/ベーシック・ポッピング
通常の状態での打ち方。ベーシックなPOPPING/ポッピングを指す。
 STOP POPPING/ストップ・ポッピング
 「動き」 を止める際に使用される打ち方。やり方は 「動き」 を止める瞬間一気に筋肉を収縮させるというもの。注意点は、「動き」 が完全に止まるまで筋肉を緩めてはならないということ。自転車のブレーキを 「ぎゅっ」 と一気に止める感じでやると良い。自分なりにイメージを掴むことが大切。
 BOUNCE POPPING/バウンス・ポッピング
ある 「動き」 から別の 「動き」 へ移るつなぎ目として跳ね返るように動いたり、POPPING/ポッピングそれ自身にカツーンと弾き返されるように体を動かす際に使用される打ち方。やり方は、ポップを打った時に筋肉が収縮した状態から緩む瞬間に体を動かすというもの。つまり筋肉が緩む瞬間の運動を利用して跳ね返されたように動くわけである。
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応用
 HITTING (BANGING)/ヒッティング (バンギング) moviemovie
相手を威嚇するようにヒットを打つ技。ギャングの動きに影響を受けているといわれており、ヒットの強さ="本物"であることを表している。ヒットを打つと同時に、体全体を跳ねさせることで迫力を出す。エア・フォース・クルーのメンバーであるチュコやミスター・アニメーションなどの動きが大変参考になる。
 TICKING/ティッキング moviemovie
POPPINGを連続で絶え間なく打つ技。体にバチバチと電気がはじけているように見える。かつてエレクトリック・ブガルーズとも活動を共にしたティッキン・ウィルというダンサーによって開発された。動かせる筋肉をバランスよくポップしながら様々な動きに乗せていくのがポイント。POPPING/ポッピングの打ち方の種類を多くマスターすればそれだけ魅せ方も広がる。
 HEART BEAT/ハート・ビート moviemovie
心臓が飛び出るアニメーションを実現しようとした技。やり方は、肺を大きく膨らませる(胸を前方に突き出す)と同時に大胸筋と腹直筋を動かす。こうすることによって胸全体がポップしているように見える。あくまでも胸を独立させて動かすことがポイント。応用として胸に手を添えながらポップさせたり、胸を前に出したり引っ込めて行く際にポップさせる。またポップを打つ回数を2段階3段階と増やしていくといった見せ方もある。
 DIME STOP/ダイム・ストップ
STOP POPPINGとポージングの合わせ技。ポージングのセンスが鍵となる。STOPPINGを使用するスタイル(BASIC STOPを使用)も多用されている。更にMANNEQUINを習得することで技の完成度が高まる。
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他の技術との融合
 FRESNO/フレズノSTEP+POPPING
ポッピング発祥の地フレズノに因んで名付けられた技。筋肉は動かせてきても、実際にPOPPING/ポッピングを使って踊るのは難しい。これはPOPPING/ポッピングを使って踊るための基本であり、土台となる技だ。やり方はまず爪先を軸として左足を内側、右足を外側に動かすと同時に体全体もそれに伴ってスイングし右足の踵が床につく瞬間に右足に体重を乗せながら左手足以外の部位をポップさせる(ポップの回数は1カウントと2カウントがある)。今度は左にスイングするがやり方は右の逆の要領でやればよい。動きとしては体全体が左右にスイングするというものになる。
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